長山桂三プロフィール

長山桂三(ながやまけいぞう)

能楽師 観世流シテ方 銕仙会所属

(社)能楽協会会員

(社)銕仙会会員

桂諷會 主宰

桂諷会(長山桂三社中の会) 主宰

1976年5月13日生まれ。兵庫県芦屋市出身

四代続く、観世流シテ方長山禮三郎(重要無形文化財総合指定保持者)の次男

故八世銕之亟師(人間国宝)、九世銕之丞師及び、父(長山禮三郎)に師事

東京を中心に全国で演能に出演。積極的に講座等も企画し、能楽の普及に努める

パリ・ニューヨーク・ロシア・ウィーン・イギリス・韓国など海外公演や新作能、復曲能にも多数出演

2004年より熱海石亭 桜岡茶寮にて年に一度『日本の伝統文化に親しむ夕べ』を企画、上演する

2008年11月24日より自主公演『桂諷會』を発足させる

桂諷会(長山桂三 社中の会)を主宰し、東京(南青山、銀座)、神奈川県(たまプラーザ、小田原)、埼玉県(熊谷)、各地で愛好者の指導にあたる。

略歴

1980年 4歳の時、『鞍馬天狗』花見にて初舞台

以後、関西を中心に子方として舞台を勤める

1989年 13歳の時、『船弁慶』にて子方を卒業する

1996年 19歳の時、『花月』にて初シテを勤める

同年 上京し銕仙会に入門、住込みの内弟子となる、故八世観世銕之亟師、九世観世銕之丞師に師事。

1998年 銕仙会例会にて 『翁』千歳を披く ( シテ 故観世銕之亟師)

2003年 観世宗家より準職分の認定を受け、独立を許される

同年 桂諷会(長山桂三 社中の会)を発足

同年 長山桂三独立披露能(能、狂言の夕べ)にて『石橋』披く

2006年 銕仙会例会にて 『乱』を披く

2009年 桂諷會にて『道成寺』を披く

* 『披く』とは、役者としてキャリアを積んで行く過程で節目となる曲を初めて勤める事を云う

 

 

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